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パリの朝

  • 2018年7月10日
  • 読了時間: 1分

パリの朝はうるさいです。


6時頃かバキュームカーの騒音に始まり、クルマやゴミ収集、はては8時の教会の音まで、騒音と生活音満載です。

ただ、開け放した窓からは涼やかな風が入り、

目にするとい面の建物の色合いもやさしいので

なにか懐かしい心地良さを感じてしまいます。


エレベーターが無くて、螺旋階段を上る行為も、同じ集合住宅でいながら、日本の浅いマンション文化では決して味わえないものを感じました、、


皆がパリ住みに憧れる一端が見えた気がしました。



 
 
 

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